女性にはありがたい栄養素をとることができるキャベツ

キャベツは幕末の頃に海外より伝わった比較的新しい野菜のひとつですが、最近では最も身近な野菜類のひとつとして年間を通して食ざれる人気の野菜です。

 

 

キャベツに含まれる栄養素にはビタミンK、ビタミンC、葉酸、モリブデン、食物繊維などがありビタミンKはカルシウムの骨への石灰化や沈着に効果な働きをもつ栄養素で、骨の形成に非常に重要な役割を持ちますし、体内では腸内細菌が合成するビタミンです。天然のビタミンKはフィロキノン、メナキノンなどの種類があり植物性、動物性などで違ってきますが、納豆菌による発酵食品である納豆にもビタミンKが含まれ骨粗しょう症によいと言われています。

 

 

また、ビタミンCには抗酸化作用があり美容や健康に欠かせない栄養素として、美容意識の高い女性には必須ともいえる栄養素ですし、過酸化脂質を分解する効果を持ちますので血液をサラサラにする働きをもちます。キャベツにも多く含まれますが果物類に多く含まれ、キウイやレモン、柚子などを食べることでもビタミンCを取ることができます。

 

 

さらに妊娠時に特に重要と言われる葉酸もキャベツには含まれ、葉酸には造血作用がありますので、日頃貧血しがちな女性にとっての貧血対策にもつながる野菜ですし、食べやすい食材であることからキャベツはおすすめの食材です。さらに、キャベツにはモリブデンも含まれており、このモリブデンは糖質や脂質の代謝に関わる働きをもちますし、葉酸と同様に貧血の予防にもつながる働きを持ちますので、これまた女性にはありがたい栄養素をとることができます。

 

 

また、キャベツにはキャベジンの名前の由来となった成分が含まれており、胃の活動を助ける働きや胃の粘膜を修復する効果をもちますので、キャベツを食べることでこうした栄養素の働きが期待できます。キャベツはとても身近な食品のひとつで、サラダや炒め物、煮物、お好み焼きからロールキャベツなどさまざまな料理方法に対応する食材のひとつですので、幅広い料理のレシピで普段から食べる食材に取り入れたい野菜のひとつです。